iOS12が2018年9月12日にリリース!新機能もあるけど不具合の報告も

iPhoneの新機種発売に先立ち、iOS12がリリースされました。

アップルの2018年新製品発表イベントでも、他の内容が熱すぎてiOS12の紹介と言うのはほとんどありませんでした。実際には100以上の新機能や不具合改善項目などが盛り込まれていると記載されています。

既にバージョンアップしたという人もいますが、実際にはかなりアップルのサーバが混雑していて、ダウンロードできない、または時間がかかる(1時間以上!)ということも報告されています。なにしろ、ファイルサイズは1.51GB。WIFI必須です。数年前から対象機種へのバージョンアップの通知日を分散していたと思うのですが、そりゃ通知を待たずにバージョンアップしたい人もいますよね。

また、バージョンアップ後の不具合も報告されているので、2018年9月20日現在では、iOS12へのバージョンアップは少し待ったほうが良いかもしれません。バージョンアップするにしても、必ず事前にバックアップを取ることを強くおすすめします。下の人は充電に余計にながく時間がかかるようになったということです。

iOS12バージョンアップ可能な対象機種

iPhone6sでもインストールできるようですし、「古いアイフォン6sがかなり早く、快適になったので、iPhoneXsの予約をキャンセルしようかな・・」という声も。

バージョンアップするとiPhoneが熱くなる?

iOS12にアップデートした直後は、iPhoneのバッテリーの減りが早かったり、iPhone自体が熱くなることがあるようです。これは不具合ではなく、正常な動作で、iOS12がiPhoneのなかのでファイルを全部インデックス(目次付け)しなおすために発生します。既存の機種では最大ストレージが256GBなので、通常は1日程度で終わり、その後は本来のiOS12の性能を発揮してくれるようです。

iOS12へアップデートする方法

公式のアップルサポートから「iOSをバージョンアップする方法」というビデオがアップされています。

iOSの新機能

自分の似顔絵でアニ文字できる!!

なーんだとおもうかもしれないけど、実はかなりすごい顔認証技術と動画処理技術の結晶であるアニ文字。昨年のiPhoneX/iOS11と同時に発表されましたが、動かせるのは動物など決まったキャラクターだけでした。それが、他の自分の好きなアヴァターで利用できる用になりました。

スマホ中毒対策(Screen Time)

多くの人が歩きスマホまでして、スマホ中毒に陥っている場合もありますが、アップルとしては「それはよくない!」と考えているそうです。まぁコミュニケーションツールとして幸福に寄与しなければいけません。例えば食事中とか学校の授業中にスマホしてちゃだめなんです。リアルのコミュニケーションをさらに豊かにするためのものじゃないですか。

スマホの画面で使っていたアプリの時間を計測して、あとで何時間使ったかを見ることができたり、一日のうちで時間制限を設けて、リマインダーを出してくれたりします。

AR(拡張現実)の強化

複数人数の動きに対応したり、複数人数で同じAR空間を共有できたり、と言うのはかなりのCPUパワーでないと、実現できません。

 

 

iPhoneカメラで長さを計測できる

ARのもとになる画像認識機能を利用して、iPhoneのカメラを使って物の長さやサイズを継続できます。かなり精度が高いようです。奥行きがあると難しいでしょうけどね。

 

ショートカットの機能

ショートカットボタンも見た目が大きく変わりましたが、毎日同じルーチン作業をすることが多い場合は使いやすそうですね。

Apple CarPlayとグーグルマップが融合

日本ではあまり利用されていないかもしれませんが、クルマ社会のアメリカでは自動車とスマホの通信や接続・統合化はすごいものがあります。ハンドルにも電話の受信ボタンがついていたり、スピーカーから相手の声が聞こえたり。もちろんSMSを送るのもSiriにお願いすればOK。そしてカーナビも重要な役割を果たしますが、使い慣れたグーグルマップならとにかく使い勝手が変わらないので簡単ですよね。

歌詞から曲の検索ができる

ラジオから流れてきた曲で、「あ、この曲、誰が歌ってる?なんて曲名?」っていうことは多いですよね。iOS12では、歌詞の一部を入力すると、その曲を検索できるようになりました。